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小児歯科 アーカイブ

2008年03月04日

平成19年1月8日 神奈川新聞の歯科コラム『口の健康・からだの健康』に掲載

神奈川新聞の「口の健康・からだの健康」という歯科に関するコラムを30回ほど横浜市歯科医師会が担当しました。その中で私が担当したコラム記事がこちらです。
指しゃぶり
 歯並びが悪くなる原因として、様々な原因が考えられますが、お子さんの指しゃぶりもその一つだということをご存知ですか。
生後二~三ヶ月頃から、指しゃぶりが始まります。超音波検査で調べてみると、すでにお母さんのお腹の中でしている子さえいます。
生きていくために口に触れたものなら何でも吸うという、本能的な機能を持っています。ママのおっぱいを吸うことにより安らぎを感じるようです。指しゃぶりも五感の発達の一過程なのです。
この頃までは発達期の生理的なものととらえてください。注意も必要ありません。
しかし、三~五歳頃まで指しゃぶりを続けていると、上下の前歯の間にすき間があいたり(開咬)、上の前歯がでてきたりして(出っ歯)、歯並びに悪影響が出てくることがあります。

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