専門的な高齢者医療を実践するための研修会②
9月4日(日)新横浜歯科技工士専門学校にて緑区歯科医師会と日本老年歯科医学会の主催で「専門的な高齢者医療を実践するための研修会」が行われ、出席してきました。全3回に渡って行われる第2日目です。
午前中は鶴見大学高齢者歯科学講座講師の菅武雄先生の講義と、午後からは同講座助教の飯田良平先生です。
菅先生は「在宅歯科医療の実践」という講義で、往診と訪問診療の違い、治療方針と診療方針の違い、など症例報告も交えてのお話しでした。この違い、みなさん区別できますか?
飯田先生は摂食嚥下障害におけるスクリーニング法やVF(嚥下造影検査)やVE(ビデオ内視鏡検査)等を使った評価方法を画像を見ながら詳細に説明していただきました。
寝たきりの高齢者を含め、900万人いると言われる通院困難者にいかにおいしく口から食事をとってもらうための研修会でとても大切な事業です。

