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2011年07月 アーカイブ

2011年07月07日

横浜市医療安全研修会

7月7日(木)横浜市市民文化会館関内ホールにて横浜市健康福祉局医療安全課主催の横浜市医療安全研修会に出席してきました。
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「今、医療現場ですべきこと」という演題で順天堂大学医学部附属順天堂医院 医療安全対策室室長の小林弘幸先生です。
人は自信がない時、余裕がない時、体調が悪い時などにミスをします。臨床の現場において、このヒューマンエラー(医療事故)が起こらないように細心の注意を払い、従事しなければなりません。リスクマネジメント(危機管理)の観点からも医療安全管理体制を構築し、インフォームドコンセント(説明と同意)をしっかり行なうことを学んだ研修会でした。

2011年07月19日

夏季休暇のお知らせ

8月7日(日)から14日(日)まで夏季休暇とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
尚、休日・夜間の急患対応は、横浜市歯科保健医療センター(横浜市中区相生町6-107 電話045-201-7737にて行っております。
http://www.yokoshi.net/kyukyu.html

夏季休暇を使って、東北大震災の診療ボランティアに行って参ります。自分に出来ることを粛々と行ってきます。また、この場を借りてご報告しますね(^^♪     

2011年07月24日

専門的な高齢者医療を実践するための研修会①

7月24日(日)新横浜歯科技工士専門学校にて緑区歯科医師会と日本老年歯科医学会の主催で「専門的な高齢者医療を実践するための研修会」が行われ、出席してきました。全3回に渡って行われる第1日目です。
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鶴見大学高齢者歯科学講座教授の森戸光彦先生と同講座講師の菅武雄先生の講義が9時から18時までビッシリありました。
森戸先生は高齢者歯科に対する社会学的考察(総論)、菅先生は在宅歯科医療の基本的な考え方を介護保険も絡めての講義です。
日本の人口の4人にひとりが65歳以上の高齢者で超高齢社会と言われる昨今、高齢者特有の全身疾患や治療姿勢に対する心構えの講演でした。

2011年07月27日

瀬谷歯科医師会 講演会

7月27日(水)瀬谷歯科医師会研修センターにて日本歯科大学生命歯学部歯科法医学の岩原香織先生をお呼びしして「被災者の声を聴くちから」という演題で講演をしていただきました。
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3月11日に起こった未曾有の東北大震災のあとすぐに現地に行き、歯科医師の立場で行ってきた取り組みを詳細にお話しされました。改めて被災された方々にはお悔やみを申し上げるとともに今、私たちは何が出来るのか、を考えさせられました。
私も再来週に診療ボランティアとして現地に行った際に、今日の講演を役立てたいと思います。

2011年07月29日

7月の会務

7月7日(木) 関東信越厚生局神奈川事務所 医療保険に関する伺い 出席
7月13日(水) 瀬谷歯科医師会 理事会 出席
7月14日(木) 横浜市歯科医師会 総務委員会 出席
7月14日(木) 横浜市歯科医師会 理事会 出席
7月16日(土) 東北大震災ボランティア打ち合わせ会議 出席
7月24日(日) 専門的な高齢者歯科医療を実践するための研修会 出席
7月27日(水) 瀬谷歯科医師会 例会 出席
7月28日(木) 横浜市歯科医師会 代議員会・総会 出席
7月28日(木) 横浜市歯科医師会 納涼会 出席
7月30日(土) 神奈川歯科大学 瀬谷支部同窓会 出席
7月31日(日) 口腔がん検診協力医研修会 出席

2011年07月30日

神奈川歯科大学瀬谷支部同窓会

7月30日(土)神奈川歯科大学瀬谷支部同窓会があり、出席してきました。
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瀬谷歯科医師会の会員の先生の中で神奈川歯科大学卒業の先生の占める割合はとても多く、今回は新入会員の先生がふたり入会したのでその歓迎会も兼ねて集まりました。
診療のこと、大学のこと、プライベートなことなどの話し合いの場がもたれ、楽しく時間を過ごしました。

2011年07月31日

口腔癌検診協力医研修会

7月31日(日)神奈川県歯科保健総合センター地下大会議室にて、平成23年度口腔癌検診協力医研修会に参加してきました。この研修会には3年前から参加しており今年で4回目です。毎年講義を受けても新しい発見がいくつもありました。
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藤沢市民病院歯科口腔外科部長の石川好美先生が『口腔癌検診の概要・検診の進め方と手技』、東海大学医学部口腔外科教授の太田嘉英先生が『口腔がんを理解するための基礎知識』という演題での講演です。
口腔がんは顎顔面領域に発生する悪性腫瘍であり、今日我が国における口腔がん患者は年間6000人で、口腔がんによる死亡者は全がん中の1~2%とされていますが近年増加傾向にあります。部位別には舌、歯肉、頬粘膜、口底の順に発生し、組織学的には85%が扁平上皮がんとなります。
早期口腔がんは自覚症状が乏しく、患者自身の口腔がんへの無関心さ、医療関係者の口腔がんに対する認識不足と診断能力の低さが専門医療機関を受診する率が他臓器がんに比べて低くなっているのが現状です。
日本は世界一のがん大国であり、日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっています。口腔がんの危険因子として①喫煙②飲酒③口腔環境④栄養状態⑤他臓器がんの既往が挙げられます。
過度のお酒を飲みながらタバコを吸う習慣がずっと続くと口腔がんになり易いということです。皆さん、気をつけましょうね(^^♪

《口腔がん克服のための5ポイント》
1予防 口腔がんの原因や症状などの特徴を知る。生活習慣を改善し発症リスクを下げる。
2検診 早期発見のため個別や集団検診を受ける。かかりつけ医での定期検診を受ける。
3自覚症状の察知(セルフチェック) 口腔がんに特徴的な症状を見逃さない。
4治療法の選択 標準的治療の可否と治療成績を知る。セカンドオピニオンを依頼する。
5予後 社会復帰に向けてのリハビリテーション。口腔機能の回復によりQOLを維持する。

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