歯周病・糖尿病対策講習会
10月14日(木)神奈川県歯科保健総合センター地下大会議室にて、歯周病・糖尿病対策講習会に参加してきました。

「糖尿病と歯周病との意外な関係を探る」という演題で、日本歯科大学生命歯学部歯周病学講座の沼辺幸博先生の講演と、後半は「糖尿病診療をとりまく最新事情とこれからの医療連携」で、日本糖尿病協会・療養指導医審査委員長の津村和大先生でした。
糖尿病があると歯周病が悪化し、歯周病があると糖尿病が悪化するというEBM(医学的根拠)があり、平成19年国民健康・栄養調査において糖尿病予備群は2210万人ほどいるそうです。生活習慣病のひとつで、糖尿病性網膜症(失明)、糖尿病性腎症、足の壊疽などの合併症の中に歯周病が含まれました。
HbA1cが⒍5%より高い数値の方の歯科診療(特に歯周病治療)に留意をはかり、今後も継続的に勉強していくことは非常に重要です。







