2月18日(木)神奈川県歯科医療総合センターにて、平成21年度神奈川県摂食支援事業講演会に参加してきました。

「摂食・嚥下障害と誤嚥・窒息」という演題で、昭和大学歯学部口腔衛生学教授の向井美惠先生の講義でした。向井先生は私の所属する日本障害者歯科学会や日本摂食・嚥下リハビリテーション学会でも大変お世話になっている先生です。
のどに物を詰まらせて窒息を起こし死亡するケースが平成18年から交通事故による死亡者数より多くなっています。そのほとんどが乳幼児と高齢者であり、日本ではお餅やコンニャクゼリーが有名ですが、アメリカではホットドッグが多いそうです。また、乳幼児ではピーナッツやいくらなども気管支に詰まらせるケースも多いので、小さな乳幼児を持つお母さんは気をつけてくださいね。
