7月30日(木)神奈川県歯科保健総合センターにて横浜市歯科医師連盟主催の医療保険講習会に参加してきました。

講師は日本経済新聞社論説委員で社会保障審議会委員等も務める渡辺俊介氏で「医療制度改革と今後の歯科医療」という演題で講演がなされました。
渡辺氏は政治部、経済部記者として首相官邸や厚生労働省などを長きに渡り担当してきた方なので、政府が進めてきた医療費抑制問題や社会保障制度に対する方針などこぼれ話を交えながら講演していただきました。
社会保障にかかる費用は総額89.1兆円で年金の47.3兆円に続き、医療は28.1兆円で国民所得の31%となっています。財源の問題もありますが、今後は都道府県による「地域医療計画」を充実させ、医療提供体制をどう構築していくかを分かりやすく説明していただきました。
