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2009年02月 アーカイブ

2009年02月14日

2月の会務

2月4日(水) 瀬谷歯科医師会 理事会 出席
2月5日(木) 横浜市歯科医師会 地区会長会 出席
2月12日(木)瀬谷歯科医師会 3歳児健診 出席
2月12日(木)横浜市歯科医師会 理事会 出席
2月12日(木)横浜市歯科医師会 センター再構築特別委員会 出席
2月14日(土)神奈川歯科大学県同窓会 新年会 出席
2月17日(火)神奈川歯科大学 連絡協議会
2月19日(木)神奈川歯科大学総務・財務打ち合わせ会議
2月19日(木)横浜市歯科医師会 情報調査特別委員会
2月19日(木)横浜市歯科医師会 医療連携・口腔ケア特別委員会
2月22日(日)神奈川歯科大学 関東地区連合会
2月25日(水)瀬谷歯科医師会 定時総会
2月26日(木)磯子地域ケアプラザ 口腔ケア講習会
2月26日(木)横浜市歯科医師会 寝たきり高齢者訪問研修会
2月28日(土)神奈川歯科大学 代議員会

2009年02月26日

人間ドック(メタボ検診)

2月26日(木)横浜スカイビルの中にある横浜東口クリニックに日帰り人間ドックに行ってきました。
身体計測や視力・聴力検査から血圧測定など様々な検査を順に行い、一番嫌いな血液検査になりました。とにかく注射は苦手です。患者さんも麻酔の注射をする時はこんな気持ちなんだな~と思いながら…続いてバリウムを飲みました。台の上で指示通り転がっていたら、とにかく気持ちわるっ!散々な思いをしながらも無事に終わりました。自分の健康を管理することも重要な責務だと思います。だいぶ太りすぎなのでダイエットしなきゃ(^^♪

2月26日(木)磯子地域ケアプラザにて開催された口腔ケア講座に参加してきました。
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講師は磯子区歯科医師会の渡辺茂先生(西公園歯科診療所)で、加齢により口腔機能が減ずることを防止し、口腔の疾病予防、健康の保持増進を図ることを目的で行われました。
地域の若い方から高齢者の方20名弱の参加者でしたがオブザーバーとして見学させていただきました。
渡辺先生の講義は非常にわかりやすい噛み砕いた説明の仕方で、とても勉強になりました。講義のあとにRDテスト(う蝕活性テスト)や染め出しを行い、参加者全員が楽しみながらブラッシングをしていたのがとても印象的でした。また義歯を入れている高齢者の方にはその取り扱い方法の説明も。特に落として欠けたり破折したりすることが多いので、義歯を洗うときは洗面器に水を張ってその上で洗うことによりうっかり落としても大丈夫とのお話しでした。
このような講習会はもっといろいろな地区でも積極的に行い、口腔ケアをすることにより生涯おいしく食べて健康に過ごしていただきたいものです。

RDテストとは
唾液中のむし歯の原因菌に反応するレザズリンという指示薬を用い、その指示薬の色の変化により15分間でむし歯の原因菌の数を測定するテストのこと。

2月26日(木)神奈川県歯科医療総合センター地下大会議室にて神奈川県歯科医師会医療管理委員会主催の医療管理講演会に参加してきました。
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演題は「労使トラブル事例から学ぶ労使トラブル防止について」を横浜市労務協会社会保険労務士 山邊鉄也氏が講演されました。労使トラブル事例を紹介しながら、防止法についての解説がありました。
また、特別講演として「倒れる歯科医院」から「成功させる歯科医院」へ~歯科医院を活性化させるための方法~という演題で、ISO認証取得コンサルタントの堀尾芳裕氏の講演もありました。
みなさん、全国の歯科診療所がどのくらいあるかご存じですか?2006年12月厚生労働省調べでは67,441医院あります。コンビニエンスストアの店舗数が40,616店で実はコンビニより多いのです。
そこでいかに歯科医院経営を効果的に運営するか、というマネジメント能力が必須であり、当医院でも取り入れるべきヒントがたくさんありました。
当医院のホームページの冒頭にもあるように、今はキュア(歯科治療)よりケア(予防)が主流となっております。我々の責務としては痛くなる前にむし歯や歯周病をいかに予防し、健康な口腔内を保っていただくことが大切であり、そのための公衆衛生事業には積極的に携わる必要があると考えます。スタッフとの理解と協力を得て地域貢献・社会貢献に真摯に取り組むことが医院成功の鍵というお話しでした。

寝たきり高齢者等訪問歯科診療事業研修会

2月26日(木)神奈川県歯科保健総合センターで寝たきり高齢者等訪問歯科診療事業研修会に参加してきました。
演題は「摂食・嚥下障害の診断 開業医でできること、専門医でできること」で、昭和大学歯学部口腔リハビリテーション科教授の高橋浩二先生が講師を務めました。
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摂食・嚥下とは食べ物を認識して口に取り込み胃に至るまでの一連の過程を言い、脳血管障害(脳卒中など)による麻痺や認知症、その他の疾患などの後遺症により摂食・嚥下機能が損なわれることを摂食・嚥下障害といいます。
特に障害者や機能衰退期の高齢者は口腔領域のみならず全身状態を加味した歯科治療と介護が必要とされます。そこで口腔機能向上によって、誤嚥性肺炎の予防や全身の栄養状態の改善を目的とした歯科治療や機能訓練は非常に重要になります。
総合病院や大学病院レベルではVE(嚥下内視鏡検査)やVF(嚥下造影検査)、超音波検査などにより誤嚥の有無が判断できますが、開業医レベルでも聴診器を使って頸部聴診をすることにより、咽頭期における嚥下障害を判定することを習得する研修会で、終了後、受講者全員に修了証が渡されました。
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高齢者のQOL(生活の質)維持の最大の関心ごとは『食べる』ことであり、このような研修会を通じていつまでもおいしく食べることのお手伝いを継続的に関与していきたいと思いました。

誤嚥性肺炎とは
肺炎にかかる人は多く、日本人の死因の上位にあり、肺炎で死亡する人の90%以上が高齢者です。
口の中には多種多様の細菌があるのですが、高齢者に多く見られるいわゆる病気や加齢により飲み込む機能や
咳をする力が減退すると、口の中の細菌や食物、逆流した胃液が誤って気管に入りやすくなります。その結果
発症するのが誤嚥性肺炎です。
通常食物が喉に入ると反射的に気管はふさがれます。ところが、老化などによりこの反射が衰えると、気管がふさがれないために中に細菌や食物が進入して、死に至ることもある疾患です。

頸部聴診法とは
食塊を嚥下する際に咽頭部で生じる嚥下音ならびに嚥下前後の呼吸音を頸部より聴診し、嚥下音の性状や長さおよび呼吸音の性状や発生するタイミングを聴取して主に咽頭期における嚥下障害を判定する方法。

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