12月7日(日)神奈川県歯科医療総合センターにて摂食・嚥下障害歯科医療担当者研修会の第6日目に参加してきました。
過去5回の講義を受けて、本日は昭和大学の口腔衛生学教授の向井美惠教授と口腔リハビリテーション科の高橋浩二教授や講座の先生方と間接訓練と直接訓練の実習です。
午前中は間接訓練(基礎訓練)の実際を学びました。誤嚥防止のため頸部のリラクゼーションの方法や、声門閉鎖機能改善のためのエクササイズ、また口腔周囲筋の運動訓練として受動的訓練法のバンゲード法などを受講者がペアになり、実際に行いました。
午後に入り、直接訓練(摂食訓練)です。これはゼリーやペースト状食品を用いて訓練させるものから、食形態を段階的にあげて食事場面での訓練まで、幅広い訓練内容を含んでいます。
介助者と患者の位置、姿勢のとり方、口へ運ぶ際の留意点などを教わりました。また、頸部聴診法・ビデオ内視鏡検査(VE)・超音波検査などの手技、留意事項、判定基準なども教わり、有意義な一日でした。
あとは病院実習を残すだけとなりました。
