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第5回摂食・嚥下障害歯科医療担当者研修会

12月7日(日)神奈川県歯科医療総合センターにて摂食・嚥下障害歯科医療担当者研修会の第5日目に参加してきました。
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午前の講義は、平塚市で開業している芳賀デンタルクリニック院長の芳賀定先生による『開業歯科医の摂食・嚥下障害との関わり方について』です。なぜ開業歯科医が摂食・嚥下リハビリテーションに関わる必要があるのか?なぜ「食べる力」を育てるのか?という問いかけから始まり、医院における摂食・嚥下リハの流れをレクチャーしていただきました。実際にスナック菓子を使って、口唇を開けたまま、また舌を使わずに噛んでみたり、いかに口唇閉鎖をしないで、捕食・咀嚼・嚥下が難しいか、の実習をしました。
午後に入り、湘南ホスピタル栄養科の林静子先生による『摂食・嚥下機能と栄養・調理について』です。
管理栄養士の立場からNST(栄養サポートチーム)の役割やメリット等、栄養評価の方法についての講義を受けました。
(NSTとは…病態管理をする医師・看護師、必要量や摂取量を評価し食事を調整提供する栄養士、薬の副作用・薬効等の管理をする薬剤師、摂食嚥下機能評価を行う言語聴覚士等の専門スタッフがそれぞれ最良の方法で栄養管理をするチームのこと。)
続いて国立国際医療センター戸山病院リハビリテーション科、藤谷順子先生の『リハビリテーション医療と摂食・嚥下障害』です。
リハビリテーション医学とは、「行動や運動の障害」に対する治療で、疾患ではなく、障害を対象としたアプローチのことで、特色としては「訓練」を中心として更に他の医学的治療手段を組み合わせるものを言います。
障害の分類には①Disease(疾病)②Impairment(機能障害)③Disability(能力低下)④Handicap(社会的不利)があり、適切なプランニングをして、ゴールの設定をし、うまくマネジメントすることが重要。とのお話でした。

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2008年12月07日 13:30に投稿されたエントリーのページです。

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