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2008年10月 アーカイブ

2008年10月02日

10月2日(木)横浜市歯科医師会

○神奈川歯科大学 総務委員会 出席
○横浜市歯科医師会 情報調査特別委員会 出席
○医療連携・口腔ケア特別委員会 出席

2008年10月05日

摂食・嚥下障害歯科医療担当者研修会

10月5日(日)神奈川県歯科保健総合センターにて、平成20年度『神奈川県摂食・嚥下障害歯科医療担当者研修会』に出席してきました。
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全7回に分けて行われる研修会の本日が第1回目です。
午前中は昭和大学歯学部口腔衛生学教授の向井美惠先生による『今なぜ摂食・嚥下障害なのか』という演題で口腔機能の回復がメインテーマで、口腔ケアの重要性や誤嚥性肺炎の予防法等のレクチャーを受けました。
午後は藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学講座教授の才藤栄一先生の講義で、VF(内視鏡検査)やVE(造影検査)で嚥下するときの咽頭等の動きを実際に見て、誤嚥のメカニズムを勉強しました。
咀嚼において最も重要なのは「歯」ではなく、「舌」と答えていたのが歯科医師である私にとってとても印象的でした。
それにしても朝から夕方までの講義は久しぶりで、疲れました(-_-;) あ”~しんどい!

2008年10月09日

10月9日(木)横浜市歯科医師会

○理事会 出席

2008年10月23日

10月23日(木)医療安全管理体制整備講習会

10月23日(木)神奈川県歯科保健総合センター5階にて、横浜市歯科医師連盟主催の『医療安全管理体制整備講習会』に出席してきました。
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医療法の改正により、法制化された医療安全管理体制整備が義務付けられ、それに対応するための講習会で、主にユニット(患者さんが座る椅子)周囲の保守点検や医療機器の安全確認などの説明を聞きました。質疑応答では70人ほどの参加者から、さまざまな質問がなされ、それぞれに修了証が手渡されました。毎日の診療に欠かせないユニットの安全管理に対する知識を再認識するとても実のある講習会でした。

2008年10月24日

10月24日(金)横浜市歯科医師会

○情報調査特別委員会 出席

2008年10月25日

10月25日(土)神奈川歯科大学同窓会

○理事会 出席

2008年10月26日

第2回摂食・嚥下障害歯科医療担当者研修会

10月26日(日)神奈川県歯科保健総合センターにおいて、第2回摂食嚥下障害歯科医療担当者研修会に参加してきました。全7日間の第2日目です。
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午前中の講義は東京歯科大学解剖学講座教授の井出吉信先生で、『摂食・嚥下障害の解剖について』です。口の開閉、咀嚼、飲み込むときにどの筋肉が使われているかを実際に頭蓋骨の模型を使用して再確認しました。
午後に入り、日本歯科大学附属病院口腔介護リハビリテーションセンター長の菊谷武先生の『摂食・嚥下障害を有する高齢者の疾患のとらえ方としか治療について』の講演です。咀嚼障害の分類や顔面神経麻痺の方の臨床症状などを詳しく解説していただきました。
最後に横浜総合リハビリテーションセンター顧問の伊藤利之先生による『リハビリテーションの医療と現状について』の講演を聞きました。『リハビリテーション』とは、身体的、精神的かつまた社会的に最も適した機能水準の達成を可能にすることによって、各個人が自らの人生を変革していくための手段を提供していくことを目指し、かつ時間を限定したプロセスである。と定義されています。特に脳卒中においてのリハの現状や障がい者自立支援の要点などのレクチャーを受けました。

食べ方・飲み方機能チェック
○ 食べ物が口からこぼれませんか
○ 食べ物が口に残ることがありませんか
○ 飲み込みにくいことがありませんか
○ 食事時間が長くなったと感じませんか
○ 食事中にむせることがありませんか
○ 食後に咳き込むことがありませんか
○ 食後に声がかすれることがありませんか

上記のチェックに複数あてはまることがありましたら、摂食・嚥下障害が疑われます。是非一度検診にいらしてください。

2008年10月29日

瀬谷歯科医師会学術講演会

10月29日(水)瀬谷歯科医師会研修センターにおいて学術講演会に参加してきました。
大和徳洲会病院歯科口腔外科部長の中村篤先生をお呼びして、『ビスフォスフォネートによる顎骨壊死について』という演題で講演していただきました。
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骨粗しょう症の治療薬に『ビスフォスフォネート(BP)』といわれるものがあり、この薬を服用している時に歯を抜いたりすると、顎骨壊死が起こることがあります。このBPは炎症部位に集積するため、抜歯後に好発することが多く、非常に注意が必要です。
骨粗しょう症とはカルシウムの不足から骨の密度が減少し、構成する骨がスカスカになり、骨折し易くなる病気です。造骨と破骨の骨代謝バランスが崩れ、骨を形成しているカルシウムが減少して起こります。現在日本には約500万人の骨粗しょう症の患者さんがいます。閉経後の女性に多く見られ、50歳代で21%、60歳代で48%、70歳代で67%、80歳代で84%の人が発症しています。
来院された患者さんには、現在服用している薬を詳しく伺っておりますが、特にこの『骨粗しょう症』に罹られ、服用している薬があれば、事前にお知らせください。

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